新年の挨拶に馴染んだ自分に感慨深い

今日は仕事始め、久しぶりの出社にドキドキと緊張する間もなく業務開始。

その前に恒例の社長新年の抱負。

 

中小企業の創業者1代目、ワンマンなのは当然のこと。ただ社員との温度差が激しいのは、なぜだろう。

 

会社経営して、稼ぎ出すには理解できないぶっ飛んだ考え方があるから。従業員が理解できないのはある意味当然です。

 

できたこと

簡単な作業は人に振ることが重要。

これに気づいた。

あっという間に仕事時間は終わった。

集中できていた。余計なこと考えていなかった。

 

こんなこんなで、帰り電車でこの文章書いてます。